小川ゆり

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夏の皮膚トラブル・大人の汗疹(あせも)について

「そういえば・・・今年は汗疹(あせも)が出ていません」当院のデトックスケアを受けてこられた方からのご報告では、この過酷な夏の条件にも関わらず、毎年悩まされてきた汗疹が今年は出ないとのことでした。汗疹(あせも)は、皮膚にある汗管が詰まることで、炎症が起こって痒みや発疹が生じることから起ります。汗管が詰まる原因は、大量の汗をかいてそのまま放置することだけではありません。汗をかこうとする身体の反応に反して、冷房で身体の表面を急激に冷やしてしまい、毛穴が縮むことで、汗をすっきり出せずに汗管に詰まってしまうことが、現代の生活環境で起こりやすい原因となります。汗疹が出る人と出ない人の違いとは?暑くても汗をかかない人もいれば、滝のような汗を流す人もいます。アーユルヴェーダや東洋医学では、このように一人ひとり違う体質・体調を考慮した上でケアをする必要性を説いています。たとえば汗疹の場合、発症の有無を決めるポイントは「体内に余計な水分が溜まっている」かどうか?です。「今年は汗疹が出ない」とご報告を頂いた方は、普段は甘いお菓子を食べるのが大好きだそうで、いつも夏になるとアイスクリームや冷たいドリンクを飲んだり、ビールやお酒を飲む機会も多くありました。体内に余分な水分が溜め込まれる最大の要因は、この飲食物によるものです。さらには、暑い部屋と寒い部屋を行き来することが多い職場の環境。これは、汗が汗管に溜まりやすい条件。そのため、去年までの汗疹は「体内の水分が溜まっていた」ことに加え、真夏の「暑さ」と冷房の「冷気」という刺激を受けて、汗疹(あせも)という症状を引き起こしていた。このように当院のアーユルヴェーダ・鍼灸治療では捉えていきます。身体を変えるということ一人ひとり出やすい症状や、どんな毒素が溜まりやすいかは<体質の違い>と<日頃の習慣>によって異なるため、デトックスの施術には症状が発生する要素を正しく見極めたアプローチが必要な条件となります。正しいデトックス・アプローチが施されることで、身体の浄化とともに感覚も冴えてきて、自身の「身体の声」を受けとめられるようになります。アイスクリームを食べるとお腹が痛くなる、食べ過ぎると胃の不快感を感じるなど、身体が拒否するものの分別が鮮明になる。身体の声に素直に従うことで、不適切な習慣を無理なく手放せるデトックス・マジックが起きます。Ten治療院のデトックス・アプローチによって「今年の夏は汗疹にも悩まされなくなった」という変化をみて、<既に起こった症状の改善>と<起こりうる可能性がある症状までを未然に防ぐ>という、二つの効果を発揮するデトックスであることが実感して頂けたようです。

アーユルヴェーダ的・夏のお手入れはピッタ対策だけでいいのか?

夏から秋の自然界では、アーユルヴェーダでいうピッタ(火のエネルギー)が増大します。このような自然界の「火」のエネルギーが高まることで、私たちの心身はダイレクトに反応して、その「熱」によって体温上昇・発汗が促されたり、あせも・湿疹・胃潰瘍・逆流性食道炎・口内炎・咽頭炎など皮膚や粘膜などに「火」の症状つまり炎症が起こりやすくなる時期です。だからこそ、ピッタが増大する季節にはピッタ対策は必要なのですが、現代の私たちには+αのケアがより必要だと私は感じます。なぜなら、夏は自然界の「ピッタ」が増大することで外気温は高くなるけれど、私たちは冷房が効いている場所で過ごすことも増えて、寒くて乾燥している影響も受けることから「ヴァータ(風のエネルギー)」の悪化も招きやすい。一歩外に出たら猛烈に暑い、一歩中に入れば寒いくらいに冷えている場所もある。これでは、「ピッタとヴァータ」のどちらも悪化しやすい。また、夏は冷たいものが欲しくもなり、冷えたビールや冷たい飲み物についつい手が出てしまう人も多いはず。身体の内側から過度に冷やしてしまうことになります。このような場合は、身体の水分が溜まることで「カファ(水のエネルギー)」の悪化も起こりやすくなる。日本には、春・夏・秋・冬と四季がありますが、私たちを取り巻く環境はエアコンなどによる影響も受けています。そのため当院では、カウンセリングだけでなく、腹診・脈診・舌診などでどのドーシャがどのように乱れているか?を直接お身体からも読み取っていきます。・人それぞれの生活の背景を把握する・どのドーシャが悪化しているかをその都度見極める・悪化しているドーシャを体外へ排出するデトックスを行うTen治療院のアーユルヴェーダは、この3つのプロセスを大切にして、様々な症状の改善へと導きながら、自然界と人々の生活様式を加味して、過酷な暑さ・寒さを乗り越えていけるような身体作りへの調整を行なっています。

デトックス・体のリセット<体験者レビューより>

世の中には、健康に関しての情報が溢れています。 しかし、世間で良いと評価されていても、万人に良い効果をもたらすとは限りません。 なぜなら、人それぞれの体質や背景は異なっているため、世間一般の「良い・効く」が、そのまま自分自身にピタリと当てはまるかどうか?実は分からないのです。日頃の心身の不調には、必ず理由=原因があります。 この食材を食べるとお腹が張るとか、満腹まで食べると調子が悪い。など・・・原因はそれぞれに心当たりがあるはずです。 一体、どんなケアをしたらいいのか?常日頃の習慣や体調を冷静に見つめて、健康を損ねてしまう誤った習慣に気付くこと。それを手放し改める方向に導くケアが根本的な解決策ではないでしょうか? 今回、アンケートにご協力を頂いたYT様。 当院のアーユルヴェーダ・鍼灸治療による特別プログラムに取り組まれ、デトックス作用による症状の改善だけはない効果を得られました。 身体の変化だけでなく、食べ物に対する感覚の変化や、実際の生活でのミラクルな変化が起こった体験談をご紹介致します。体験者レビュー<ご来院の目的・症状>30歳を超えて、次の30年も健康で過ごせるようデトックスし、体をリセットしたいもともと大きな不調はなく健康と思っていましたが、肩こり、便秘、ストレスなどは慢性的にあることに気づき、自分の体や心に無頓着だったと、カウンセリングを通して思い知りました。毎回先生がしっかりカウンセリングして下さったので、日常の中でも自分の体・心の調子を観察できるようになりました。マッサージは必ず眠ってしまうほど気持ちよく、刺絡治療は終了後の背中のすごさに驚きつつも(笑)、しっかりデトックスされている実感があったので、楽しんで通うことができました。真っ先に起きた変化は「お菓子を食べたいと思うことが減った」こと。それまではほぼ毎日、仕事の合間に食べていたのですが、我慢するわけでもなく、食べなくなりました。体の変化だけでなく、自分を取り巻く環境にも変化がありました。不思議な再会や、新しい出会い、逆に縁が遠のくこともありました。体のデトックスをすることで、こんな変化もあるのかと驚きました。短い期間でしたが、「自分の体と心に向き合う」とても良い時間になったと思っています。先生には本当に感謝です。

ストレスによる老化は「脳」からケアする

名古屋は昨日に引き続き、39度以上を記録する猛暑日でした。体温越えする暑さの中、腰痛・肩こり・指や膝の関節痛など身体の症状や、めまい・不眠・便秘など自律神経の症状、慢性疲労、更年期障害などの不調にも振り回されて、もうどうしようもないと嘆いてはおられませんでしょうか?当院では、身体の不調を改善させる特別プログラムを終了されても、心身が整った良い状態を維持させていきたいと定期的にメンテナンスに通われる方は多く、「こんな猛暑なのに、私は不思議なくらい元気」というご報告を頂くことなどから、やはり定期的にコツコツと、ご自分のお身体を労わるメンテナンスを取り入れていく体調管理の大切さを、患者様の姿を通して実感します。健やかな心身の維持は、身体の調整だけではありません。やはり「毒素対策」です。老化を加速させる「心の毒」アーユルヴェーダでは、すべての病気は「心の毒」から始まると考えます。仕事関連・家族・友人などの人間関係や、日々の様々な出来事をきっかけに感じるストレスが「心の毒」であり、その「心の毒」は心の状態を全身へ反映させる「脳」の働きによって、様々な身体のサインとなって現れていきます。たとえば「首」のシワ。首は、脳へ酸素と栄養素を供給する血管があり、全身へと繋がる神経もある大事な場所のため、ここが傷付いてしまうと命が危険にさらされます。脳がストレスを感じると、無意識のうちに本能で肩と首を縮めて自分の命を守ろうとするため、首の筋肉は収縮してしまいます。すると、首の血行が悪くなり皮膚はたるみ、首の筋肉が縮むことでアコーディオンを閉じたように皮膚が折り畳まれるように首に深いシワを刻んでいく。あん摩マッサージ指圧師でもある私の視点では、どの筋肉に緊張が起こっているかを探って首のシワの原因をみていきますし、アーユルヴェーダセラピストとしての視点では、「心の毒」がシワの原因であると捉えています。では、具体的に首のシワはどのように改善したらいいのでしょうか?この場合、鍼灸師としてハリの技を使います。脳ケアを可能にしたYNSA「心の毒」が起こす脳の変化に対しては、ダイレクトに脳をケアする方法が理想です。そこで、当院ではYNSA(山元式新頭鍼療法)を導入していることで、YNSAで脳を緊張から開放させて、縮まっていた首の筋肉を解く施術で、首のシワを徐々に目立たなくさせていく効果も期待できます。そしてアーユルヴェーダによる「心の毒出し」ケアも同時に行っていく。脳ケアを軸にしたアーユルヴェーダ・鍼灸治療の効果は、様々な症状改善だけでなく、見た目の若返り・アンチエイジング効果や、一年の寒暖差を元気に乗り越えていくためのメンテナンスです。

日焼け止めからサンゴ礁を守る・・ハワイの決断

ハワイにおいてサンゴ礁に悪影響を及ぼす可能性のある物質を含んだ日焼け止めは、今後販売や流通が禁止されるとのニュースがありました。一人一人の使う量はわずかでも、年間940万人が訪れるハワイとなれば、その影響は大きいでしょう。 しかしながら、紫外線を浴びる有害性と、サンゴ礁への有害性についてそれぞれの立場から様々な意見がでているようです。 問題となる物質は、発がん性や環境ホルモン様作用をするという研究結果も出ていて、現時点でも日本では商品に使用できる量は規制されていますが、実際に危険性が示唆されているものを肌に塗る勇気が私にはありません。 近年、ハワイを超える観光客数を受け入れる沖縄。 日本最南端の島である波照間島に何十年も通っているという患者様から、「昔は宝石箱のように美しかったサンゴ礁が、近年かなり白化してしまっている」と最近伺いました。日本も、決して他人ごとではないように感じます。 海だけの問題?私たち自身にも注意を向けよう私は日々、様々な症状に悩まされている患者さまのお身体に直接触れる仕事をしています。デトックスに特化した施術を行っている上で、それまで常用してきた薬や塗り薬、また患者さまの生活習慣・食生活、使用している化粧品・シャンプー、カラーリングやパーマの有無なども伺うこともあります。日本は何でも物が揃い、24時間営業のコンビニやスーパーもあったりと、人間の願望を満たす利便性が追求される一方、人の細胞を健やかに育てるものを重視することは二の次のようです。悲鳴を上げているのは、海の中の珊瑚だけじゃない。本当は人も悲鳴を上げているのではないでしょうか?添加物・香料・着色料など石油由来の化学物質や有害物質は、食べ物や化粧品などあらゆるところから知らず知らずのうちに私たちの身体に入り込んでいます。しかし、現代社会ではそれらを100%避けることは不可能です。今まで心身に蓄積した有害物質を放置するのではなく、本格的なデトックスも意識していきましょう。デトックスには、自分自身で毒素を分解・排出できる力が必要で、排泄の問題(便秘・下痢・排尿困難・頻尿など)や、食べ物を消化する力を整えることが必要。鍼灸治療は、そのデトックスの力を高めることのできる有効な手段です。海を有害物質から守り、珊瑚の保護と再生を願うように、私は人々の身体を蝕む有害物質を排出するアーユルヴェーダ・鍼灸治療の施術で、人々の命を輝かせていく治療に専念していきたいと思っています。

「骨盤の内側」をデトックスして体質改善しませんか?

女性は、骨盤矯正・骨盤ベルト・骨盤矯正の椅子など、健康だけでなく美容の目的からでも骨盤へのメンテナンスに関心が高いように思います。 しかし、根本的な体質改善を望む場合は、その「骨盤の内側」も意識しましょう。 「骨盤の内側」は、子宮や卵巣などの生殖器・腸・膀胱などがあり、さらに妊娠時には胎児を育む大切な場所。 骨盤は胴体の一番底の位置にあります。そのため、身体の『毒素』を含んだ重たい血液は重力や内臓に圧迫されて骨盤内に沈殿するため、骨盤内に毒素が溜まりやすいのです。骨盤内に毒素が溜まる要因の一つに、全身の血流の問題があります。歩いたりして足を動かすことによって血流は促されますが、デスクワークなどで座ることが多いと血流を促すポンプが働かないために血流が悪くなる。骨盤内に沈殿した毒素は、婦人科疾患(子宮筋腫・卵巣嚢腫・子宮内膜症など)・生殖器の問題(前立腺肥大など)・腸の問題(ポリープ・痔・大腸がんなど)という様々な症状となってあらわれてきます。 また、冷え症・生理痛・生理不順・腰痛なども、骨盤内の毒素が関わっています。だからこそ、Ten治療院では【骨盤内のデトックス】も欠かすことなく処置して、体質改善を行っているのです。 私は、あん摩マッサージ指圧師(国家資格)でもありますので、アーユルヴェーダのデトックス効果を高めるための工夫を凝らしています。 まずは、骨盤周囲に層となって重なる筋肉や靭帯に対して、指先で触れるだけでなく関節の動きを確認することで、経絡(気の流れる道すじ)の異常と、アーユルヴェーダでいう人体を構成する体内エネルギーのドーシャの異常を探っていきます。こうして探り出した硬く動きの悪い部分は、指圧マッサージによってピンポイントで解きほぐしていく。固くなっていた筋肉や靭帯による血管・リンパ管・神経の圧迫を開放させることで、あらかじめ血流を確保させることはデトックス効果を高める秘訣です。 このような手順を踏まえることによって、次のステップで行うアーユルヴェーダのオイルマッサージによる『骨盤内の毒素』が処置しやすくなる。このようにあん摩マッサージ指圧師ならではの技を取り入れている事で、アーユルヴェーダ・デトックスの効果を引き立てていきます。 Ten治療院のデトックスによる体質改善は様々な症状に対応しています。デトックスするから体質が改善されるのではありません。体質の不調和を引き起こす根本的な原因を探り出し、原因に対して具体的なデトックスを行うから改善されていくのです。

心身の不調改善<体験者レビューより>

なぜ、デトックスが必要なのでしょうか?もしも、身体と心に毒素が溜まっていると、その毒素が絶縁体のようになって感覚を鈍感にしてしまうことをご存知でしょうか? 毒素が蓄積されると、身体の感覚でも刺激の強いものしか反応できなくなったり、自分がどうしたいかなどの選択する能力も失っていきます。また、曖昧さが目立ち、何もかもが面倒臭いという無気力にも陥ります。 アーユルヴェーダのデトックスを行う意義の一つは、濁ってしまった感覚を、新鮮に蘇らせること。それは本来の自分の感覚を取り戻すという意味でもあります。 感覚が研ぎ澄まされると、選ぶもの、付き合う人、環境、習慣・・・に、自然と変化が現れてくるのです。心身のお悩みで苦しんでおられる方々へは根本的な解決に向けて、デトックスに特化した施術をおすすめします。当院の東洋医学の技とアーユルヴェーダの施術は、あらゆる症状に効果をもたらしていきます。身体が辛ければ、気持ちも辛い。理想は両面を立て直すことです。特に、感覚器官までも一掃させるデトックスは、どのような効果が体験できるのか? 心身のデトックスを体験されたC・K様がアンケートにご協力下さいました。体験者レビュー<ご来院の目的・症状>心身の不調改善のためひどい肩こりや頭痛・不眠・無気力で、何をしても疲れが取れず、ささいな事でイライラが止まらなくなるほど、仕事や日々の生活にも支障をきたす程の症状が1年以上続いており、藁にもすがる思いでTen治療院さんに伺いました。私は、身体の不調はもちろんですが、心もかなりしんどい状態でした。先生に「好きな色は?」と質問されても、自分の事なのに分からず、困ってしまい、衝撃を受けた程です。そんな私の話を受け止めて「大丈夫です。任せて下さい」と言って下さった先生を信じて、特別プログラムをお願いしました。特別プログラムを受け始めてから、様々な変化がありました。心も身体も波があり、その都度、状態に合った施術をして頂きました。デトックスの過程は、苦しい事もありました。私はネガティブ思考が強く、泣きながら先生に話を聞いてもらった事も何度もあります。それでも先生は寄り添って下さり、アドバイスを下さりました。そのお陰で、特別プログラムが終わる頃には、辛かった症状が改善され、心身共に軽くなり、今では好きな色も即答できるようになりました。真っ暗なトンネルの中にいるような不安から、光が見えてきた事が本当に嬉しいです。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

脳の老化対策に、アーユルヴェーダや鍼灸治療ができること

認知症の有病率や罹患率(りかんりつ・発症率)は、加齢と共に著しく上昇します。認知症の主なものに、アルツハイマー病・脳血管性認知症・レビー小体型認知症があり、中でも最も頻度が高いのはアルツハイマー病で、認知症全体の40~60%を占めています。最近の疫学研究のデータでは、脳血管性認知症は治療や予防の方法が進歩して年々減少しているのですが、アルツハイマー病は確実に増加していて、統計では7秒に1人の割合で新たに発症していることが分かります。認知症になると「当たり前のことができなくなる」もしも認知症が進行すると、普段何気なく行ってきた掃除・洗濯・食事・お風呂・排泄などの日常生活全般の行動が困難になります。いままで自分で出来ていたことを、全て第三者の手助けが必要となる等のサービスを含め、ご本人だけでなくご家族の負担も大きくまた、最もお金のかかる病気とも言われています。「将来は家族に世話を強いる状態になるような事だけは避けたい」といったご家族への配慮の思いや「誰にも頼れないからこそ、いつまでも自分の力で何とか一人暮らしが続けられるようにしたい」このような将来への思いを、カウンセリングで打ち明けられる事は少なくありません。たとえ腰痛・肩こり・ストレス・更年期障害といったことが当院への治療のきっかけであっても、将来の健康に対する不安を少しでも緩和する手段として『脳ケア』を今のうちに取り入れていくことをお勧めしています。全身を繋ぐ脳の大切さ私たちの生命を維持するためには「食べる」という行為も必要です。しかし、いくら食べる物に気を付けていても、食べたものから栄養素を吸収するためには「消化力」が必要で消化力がうまく働かないと、身体は養えません。また血流が悪ければ、その「栄養素を血液に乗せて必要なところに届けること」ができません。このように、食べるという行為を一つとっても、乱れを整える作業(治療)は、一筋縄ではいかないのです。たとえば、パッチワークは一つ一つのパーツを切り離したままでは作品にはなりません。一つ一つのパーツが繋がることで、ようやく一つの芸術的なパッチワークとなりますし、繋ぐ糸を外してしまえば、いくら見事なパーツを沢山作っても完成させることはできません。人間の身体にとって、全てのパーツを繋ぐ糸は「脳」です。今のうちに「脳」のケアを取り入れていくことは、お身体全体を守ることに繋がります。健康に生きるための秘訣は脳ケアTen治療院では、様々な角度から脳へのアプローチを行っています。・<頭部:YNSA(山元式新頭針療法)による脳の血流改善と活性化>刺絡治療による脳内の毒血クリーニング、鍼灸治療による脳と繋がる経絡の調整。・<身体:アーユルヴェーダのアビヤンガ・オイルマッサージによるアプローチ>身体の中の管(血管・リンパ管・消化管など)の詰まり防止=スロータスの流れの改善。当院では、アーユルヴェーダと鍼灸治療・YNSA・刺絡治療の技の融合で、足の先〜脳の中まで、これまでにない徹底したケアが受けられます。特に困った症状がなくても40歳を過ぎた頃からは、将来の健康に繋げる為の本格的なケアに目を向けていきましょう。

40代から始める「脳の」シミ対策

気になるお肌のシミ。日傘に帽子、メイクの時には一年中UVクリームを常用するなどして、紫外線からお肌を守りたいと熱心な方は多いはず。しかし、40代・50代の方々にお肌以上に意識を向けて頂きたいところ・・・それは、脳です。脳にもシミが出来ることをご存知でしょうか?現代人が抱える問題「認知症」日本では「認知症」と診断される年齢は、65歳頃から増加している傾向にあるようです。たとえば65歳で認知症と診断された場合、脳内では15~20年前から徐々に異変が起こり始めています。年齢的には40代~50代に差し掛かる頃から「認知症予備軍」となっている可能性が高いということです。見た目には分からない脳内の状態。知らず知らずと進行している訳です。認知症の中で最も多いのは、アルツハイマー型認知症。アルツハイマー認知症の方の脳内には、アミロイドβというタンパク質が蓄積して脳細胞が死滅している様子が多く見られます。これが老人斑といわれる「脳のシミ」の正体です。40代を過ぎたら、お肌だけでなく脳のシミ予防を意識しましょう。お肌のシミ以上に防ぎたい「脳のシミ」当院へお越し下さる方々は、身体+脳ケアのメンテナンスが定着しています。脳まで含めた全身ケアは、将来に向けた予防策だけでなく、人体機能の司令塔である脳の活性化は、記憶力低下・気力低下・身体の痛みなど、ストレスや加齢で衰えてくる能力の助けにもなります。また、20代〜30代の若い世代の方々も、精神的ストレスや肉体的ストレスなどを抱え続けている場合は、脳へのダメージが蓄積しています。放置させない事がポイントです。気になる方は、当院へご相談ください。〈次回は、認知症についてです〉

太りやすいのは体質だけの問題?ダイエットに必要な隠れケアとは

ポッコリお腹が気になる、年齢を重ねたら急にお腹が出てきた、などのお腹周りの変化が気になっている人は、下半身の冷え症など、他にも気になる症状はありませんか?たとえば、腰痛・頭痛・肩こり・疲れやすい・不眠・便秘・下腹部痛・生理痛などの症状が伴うような場合は、単に皮下脂肪だけの問題ではないかもしれません。太りやすい身体とは?普段、座りっぱなし・立ちっぱなしが多い生活習慣の方は要注意です。同じ姿勢が続くと、骨盤の中の血流が悪くなり、老廃物や毒素だらけの血液が骨盤内に溜まります。骨盤内にそのようなものが溜まると、細胞の新陳代謝に必要な栄養を届ける血液が流れることができないため、代謝が落ちて太っていく傾向となってしまうのです。ポッコリお腹の解消させるケアは、脂肪を標的としたダイエットだけではなく「血流対策」を視野に入れる事が肝心です。骨盤内の血流改善のために必要なこと背骨と骨盤を繋ぐお尻の真ん中にある仙骨という骨の奥には「Batson静脈叢」という骨盤内の静脈が集まる場所があります。ここから、骨盤内の滞った静脈を取り去るケアを行うことが出来れば、新鮮な血液が流れるようになります。そのために有効な手段が「刺絡治療」。当院の施術は、症状の改善だけでなく、ダイエットも望まれる方には、刺絡治療でアプローチして代謝が怠らないように根本的な血流改善を施していきます。Ten治療院ならではのアプローチとして、骨盤調整を兼ねた指圧マッサージ・アーユルヴェーダオイルマッサージ・刺絡治療のトリプルアプローチを可能としています。①血流を妨げる毒素を溶き解す②血液が流れやすいように血流を誘導する③骨盤内の滞った静脈を取り去る 代謝を上げて太りにくい体質へと整えていくのです。体調が良くなるダイエット「今までいろんなダイエットを試したけれど、なかなか思うような結果が出なくて諦めてましたが、自然に痩せていって、ビックリです」「症状改善だけでなく、ダイエットにまで繋がる結果は想像もしていませんでした」など、実際に当院の施術を定期的に受けている方々は、ダイエットを意識しなくても体調・体形の変化が実感できましたといったご報告を頂きます。痩せたい、きれいになりたい、見た目の美しさを追求しがちですが、まずは身体の内側を整えるケアを心がけてみましょう。お身体の不調を治療すると同時に、ダイエット効果も期待できる。それが、アーユルヴェーダ・鍼灸治療の魅力です。

50代を迎える節目・更年期に最適メンテナンス

これまで、子育て・仕事などが優先で自分のことは二の次だった目まぐるしい日々がようやく過ぎて、これからはもっと自分を労わりたいと思う時。50代に差し掛かる頃は、めまい・動悸・頭痛・ホットフラッシュなどの更年期障害に悩まされる時期でもあります。さらに、覚えが悪くなり頭の回転が鈍くなる、物忘れ・すぐ忘れる事が多くなってくると、認知症にならないかと不安。些細な事でイライラしたり、気が滅入って鬱々としたり、感情に振り回されてしまい自分でコントロールがきかなくなったりと、「これまでは当たり前にできたことが、できなくなっていく不安」に戸惑うことも出てきます。やっと、自分の時間を取り戻しても、心や身体が病んでいて、人生を楽しむ気になれないのでは勿体ないことです。思い当たる節のある人は、50代の節目に≪心身の不安なことを全部まとめてケアしましょう≫アーユルヴェーダ・鍼灸治療は、脳ケアまで含めた全身まるごとケアが可能。特別プログラムは、不安な要素を一つづつ対処していくことで、お悩みの症状改善だけでなくアンチエイジング効果も期待できる魅力的なメンテナンスです。今の不安を将来の安心へと切り替えていくためも、現状をしっかりと整えましょう。「頑張ってきた自分へのご褒美」として取り組まれては如何でしょうか?

更年期症状・アレルギー<体験者レビューより>

日頃、過度なストレスを受けて心身共に憔悴しきってしまい、これまで続けてきた大好きな趣味も苦痛になってしまう程、疲れ切ってしまう・・ 当院へお越しいただいたH様は、職場の中に心療内科に通って薬を飲みながら仕事を続けている同僚の姿をみて、「このままでは私も同じように病院に行くことになるかも。でも薬は飲みたくない・・」と、危機感を感じていました。 さらに、血栓性静脈炎や更年期障害など様々な症状も重なったことで心身への不安が募り、当院の特別プログラムに取り組まれました。 特別プログラム終了後にH様から頂いたご感想の中には、「病は今までの生き方・考え方が間違っていると神が知らせてくれている、神様から素敵な気づきをいただきました」という思いが綴られていました。 この「神様」とは、自身の内なる声だと私には感じられます。 体内に蓄積された毒素や、それによる血液の汚れは、身体のアンテナである「感覚器官」や心のアンテナである「直感」までも鈍らしてしまいます。 当院のケアは、身体の内側へ徹底した浄化を促すことで、症状の根本的な改善へと導くと共に、鈍っていた「感覚器官」や「直感」までもクリアな状態へと取り戻していきます。 (以下はご本人様の許可を得て掲載します)体験者レビュー<ご来院の目的・症状>更年期症状・アレルギー・・・etc1年前に血栓性静脈炎を発症してから体力が急降下。更年期もひどくなりました。昔から冴えていた直感も鈍り、何をする気にもならず、ありとあらゆることを試すも改善せず「生きるって辛いなあ・・・」と思った事を覚えています。ところがプログラム5回目を迎える頃には体だけでなく心も軽くなり、次々と色々な奇跡が起こり、次のステージに向けて明るい未来が見えはじめています。小川先生からいただいたアドバイスのお陰で、初めて自分の体と向きあうことが出来ました。「病は今までの生き方・考え方が間違っていると神が知らせてくれている」神様から素敵な気づきをいただきました。小川先生、本当にありがとうございました。