小川ゆり

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デトックスは細胞を喜ばせる鍵

 私たちの体は元を辿ると受精卵という、たった一つの細胞から作られています。一つの細胞がどんどん増えて、心臓になるもの、免疫細胞になるもの、全てに共通した「意思」のもとで肉体が作られ、それぞれの役割を全うしているのです。その意思とは「命を全うするために最善を尽くす」ということであり、身体の「自己治癒力」として発揮されます。こうしている間にも健気に働いてくれている細胞の正常な働きを邪魔するものは、細胞にとって「毒」です。たとえば、必要以上の栄養素や化学物質の摂取、または、ネガティブな心の状態など。細胞が一番嫌がる「毒」を取り去る手段がデトックス。デトックスケアは、細胞が気持ちよく働ける環境を作り、自己治癒力が発揮されていく最善の方法です。細胞を喜ばせるメンテナンスをしよう当院のアーユルヴェーダ・オイルマッサージで使用するオイルには、一切の化学物質は含まれておらず、細胞に必要な栄養素を与え、不要な物質を排出させるのに必要な成分が含まれているものを厳選して使用しています。全身の皮膚から体内へとオイルを注ぎ込み、細胞にデトックスを働きかける手段としてのアーユルヴェーダ・オイルマッサージ。しかし、ただオイルマッサージをすれば良いという安易なものではありません。オイルの働きが発揮できるような体内の状態に整えておくことが大切です。症状や不調の自覚があるときは大体の場合、内臓の消化力や解毒力・排毒力も弱まっているケースがほとんどです。当院がアーユルヴェーダ オイルマッサージによるデトックスに鍼灸(はりきゅう)治療を重ね合わせているのは、 鍼灸(はりきゅう)治療による「ツボの刺激」で血流を促進させてオイルの吸収がよりスムーズに行われるようにするだけでなく、胃腸を元気にして消化力を高め、肝臓や腎臓の解毒力・排毒力を回復させる役割があるからです。さらにダイオキシンや有害金属などの化学物質を排出するのに最適な温熱療法の導入により、皮脂腺からの発汗を促していきます。私たちの体に無数に存在している細胞たちに、最善を尽くすケアで免疫力を高め、体も心も明るく輝かせていきましょう。

進化する医療・退化する自己治癒力

日本でガンを発症する人の数は,、90年代から急速に増え続けています。また、新たな病気が増えたり病気に罹る人も増えているのが現状です。 医療は発達しているはずなのに、なぜこんなにも病気になる人が増えているでしょうか? テクノロジーが進化し人間を取り巻く環境も劇的に変化したことで、新薬の開発も進んでいます。しかし、薬の役目とは病気に応戦するためであって、病気にならないようにするために必要なのは、あらゆる病気への万能薬となる「自己治癒力」を高めることなのです。世界の様々な伝統医学は、人間が本来持っている「自己治癒力」を利用し、それを高めるために研鑽されてきた医療。インド伝統医学アーユルヴェーダでは、自己治癒力を低下させる犯人は「毒」であるという概念があり、体内に蓄積させてしまった毒素を排出させる術が確立しています。身の周りにある毒とは?最近の研究では、大気汚染と認知症の発症率は大いに関連しているという発表があり、たとえ室内にいても息を吸うことで微粒子の排気ガスや粉塵などを吸い込んでいます。 また、水や食べ物を通じて取り込まれていく有害金属や消毒薬・農薬。調理器具・食器・化粧品・歯磨き・シャンプー・毛染めなどに含まれる化学物質・有害金属。私たちは日々普通に暮らしているだけで、一体どれほど有害物質を取り込んでしまう生活をしているのかを認識しましょう。そのような環境が自己治癒力を低下させてしまう「毒」を蓄積させてしまうと考えられます。 命を守るための毒素排出・デトックス 毒の影響を最小限にするための手段が「毒出し・デトックス」です。Ten治療院では体内・血液浄化に特化した施術によって、複数の症状が改善されるという症例を積み重ねており、今の時代は毒を排出させるデトックスのアプローチが心身維持の鍵を握っていることを実感しています。

はり治療とアーユルヴェーダの相乗効果

華道に流派がそれぞれあるように、はり治療の世界にも考案者による鍼の手法が色々とあります。世界では<鍼といえばYNSA>といわれている山元式新頭針療法は、日本人医師である山元敏勝先生によって考案されました。当院では症状の元へのアプローチするアーユルヴェーダのデトックスに加えて、YNSAの導入により脳までケアすることで、<脳と体>を同時に施していける理想的なメソッドを確立した今では、患者さまへの対応の幅も深まりました。 YNSAは「身体と脳を繋ぐスイッチの調整」 山元先生はツボというのは、電気のスイッチのようなものだと譬えられます。 天井の電球は、そこから離れている壁のスイッチを押さないと点灯しませんが、身体にあるツボも同じでツボから離れた場所によって作用します。 もし脳梗塞や脳出血など脳に問題がおきた場合、脳の部位が担当していた働きが失われるというのが一般的です。 たとえば左側の大脳・一次運動野に問題があれば、右側の手足に麻痺が起こります。 この場合、YNSAでは脳の病気で失われた働きを取り戻すために、脳と繋がっているツボに鍼を使ってアプローチをして、脳から右側の麻痺した手足が動くように働きかけていきます。つまり、YNSAのアプローチは<脳の働きを取り戻す威力>があります。 当院は脳卒中やパーキンソン病など<脳と身体の連動を取り戻す>治療も担当させて頂いてきました。また、物忘れが多い・集中力がない・頭がスッキリしないなど頭の不調や認知症予防のための「脳ケア」としても有効的ですので、そのような不安を感じ始める40代・50代・60代の年齢層にも是非おすすめしたいケアです。

不妊・肩こり・冷え症<体験者レビューより>

不妊治療を長期間続けている人は、途中で心底疲れ切ってしまうケースがあります。Ten治療院では、鍼灸治療と共に、リラクゼーション効果の高いオイル療法=アーユルヴェーダを取り入れていることから、心身のケアを希望されるケースも少なくありません。不妊治療は、排卵誘発剤で卵子をどんどん作るよう卵巣を働かせたり、妊娠するために必要な女性ホルモンをお薬で補充されていきます。本来の身体のリズムとは異なる<お薬でコントロールされる身体の働き>により、身体への負担も大きいことから、不妊治療を続けるのが辛いというご相談も寄せられてきます。投薬による女性ホルモンで気分や体調などにも影響が表れたり、妊娠への不安や焦り、治療の日程のために急に仕事を休まなければならない等の精神的など、様々な負担が重くのしかかり、心身が乱れていき、耐えきれない疲労感が伴ってしまうケースです。ホルモンの数値、基礎体温、子宮内膜や卵巣の状態も大事ですが私は<心身が過度な緊張やストレスから解放された良い状態>であることも、命を育むための大切な条件だと感じています。Ten治療院では、ストレス解消<心身のリラックス>と<体の状態を調える治療>の両面を心がけていますこの度、当院の特別プログラムを終了された48歳のSK様から寄せられたアンケートをご本人様の許可を得てご紹介します。リラックスして心身を調えていく治療を受けていったことで、約1年ぶりの採卵ができたというご報告を頂きました。体験者レビュー<ご来院の目的・症状>不妊・肩こり・冷え症その節は大変お世話になりました。不妊治療を長年続け、年齢的にもあきらめかけていましたが、全身にアプローチする貴院の施術を受けてみたくなりました。まさに小川先生のゴットハンドにより、心身ともに洗われるようでした。実際、約1年ぶりに採卵もでき、少し前進しました。また、血流の悪さからあった背中のふきでものがきれいになりました。毎回、仕事のぐちも聞いてくださり助けられました。本当にありがとうございました。

冬の時期、乾燥するのはお肌だけじゃない・脳を乾燥から守る方法

40代・50代と年齢を重ねるにつれて、記憶力低下や物忘れなど「脳の衰え」が気になってはいませんか?脳のトレーニング・脳トレや、サプリメントなどで脳に必要な栄養素を補うなどのセルフケアに関心が高まっているようです。ところで、体をマッサージや鍼治療してケアするように、「脳」もお手入れ出来る事を皆様はご存知でしょうか?乾燥は老化の始まり年齢を重ねるごとに、脳は少しずつ萎縮していき、機能も萎縮に伴い低下していくと、一般的には考えられています。アーユルヴェーダでは、自然の摂理をそのまま人間に当てはめていきます。みずみずしい果物も時間が経つと乾燥して縮んでいくように、人間の〈脳〉も加齢と共に「乾燥して縮む」。つまり、「脳の老化」は「脳の乾燥」の結果であるとも捉えられるのです。脳が乾燥するということはアーユルヴェーダでは、脳を乾燥から守る対策として、良質な油分「オイル」を用いるという手段があります。油分が足りなくなると、脳が乾燥して、本来の働きが失われてしまう。脳のオイル不足=乾燥は、疲労感が続く・集中力がない・やる気が出ない・記憶力低下・不眠などの自律神経の乱れなどが表れます。首・肩のコリは脳の働きにも影響するまた、脳と体幹を繋ぐ〈首〉に流れる血液には、酸素・栄養素・神経伝達物質、さらに油分など〈脳〉に必要なものを運ぶ大切な役割があります。そのため、首の後ろや肩にコリがある人、さらには慢性的な血流の悪化を示す瘀血(おけつ)のサインが出ていたら、脳への血流がかなり制限されているため要注意です。もしも、そのような状態のままで、脳にいくら栄養素や油分を摂ったとしても、それらを吸収してさらに目的の場所に運ぶことができなければ、作用させるのは難しいのではないでしょうか。だからこそ、全身の血流改善と共に脳を〈同時〉にケアすることが大切です。Ten治療院のアーユルヴェーダ・鍼灸の取り組み当院では、お肌はもちろんのこと体内や脳の乾燥も防いでいくケアを実践しています。*アーユルヴェーダのオイル療法全身の皮膚・頭皮からオイルを体内の深部へと浸透させて効果を発揮させるテクニック*針治療 オイル療法によって血液中に含まれたオイルを速やかに脳に送り込めるよう、オイルマッサージと共にYNSA(山元式新頭針療法)を施すこのような〈アーユルヴェーダ〉と〈針治療〉のテクニックの融合は、オイルの優れた働きを活かしつつ、鍼治療の技で血管を広げ血流を促進し、神経の働きを伸びやかにして「脳〜身体全ての繋がり」に作用させていきます。ストレス社会の過酷な条件の中でも、心身を健やかに保ち、脳の働きも失わせないようにケアする事を心がけていきましょう。心身の疲れと共に頭が冴えない、物忘れが気になるなどの不安を感じていたら、当院へご相談ください。

薬を飲んでいても効かない人へ

当院を訪ねてこられる方々の中には、処方をされた薬を飲み続けてきたのに、なかなか改善がみえてこないという相談がよくあります。体の元気を補う漢方をずっと飲んできても、なかなか疲れが取れない、やる気がでない。このまま薬を飲み続けていってもいいものか?尋ねられることもあります。いくら元気を補う漢方薬やサプリメントを飲んでも、その成分を体内の必要なところへ届ける条件が整わなければ、効果を発揮することが難しいようです。日頃、患者様のお身体に触れて施術を行っている私の感触では、身体の気血水の巡りが悪いため、必要なところに必要な成分が届かず、身体本来の働きができないように感じます。薬の成分を体中に届けるには、まずはその成分を乗せると共に流れる血液の<通り道>を整える必要があり、薬が効かないのは、その通路が詰まっている可能性も考えられます。だからこそ、血液が血管の中をスムーズに流れるようにするケアが大切。たとえば、災害が起こった場所に救援物資を届けようとしても、土砂崩れなどで物資を運ぶルートが閉ざされていれば届けることができません。体の中でそのような事が生じているとイメージすれば分かりやすいでしょう。救援物資=気血水・薬やサプリメント災害が起こっている場所=症状が起こっている場所物資を運ぶルート=血管つまり、物資を運ぶためのスムーズなルートの確保は、救援物資の確保と同じくらい重要なことなのです。鍵は、閉ざされた通路(血管の詰まり)を開くケア。 Ten治療院では、アーユルヴェーダ・鍼灸治療のテクニックで血流の滞りを溶かし出す体内アプローチと同時に、刺絡治療でそれら障害物を体外へ誘い出す施術を行っております。投薬を一切行わずとも、慢性疲労・気力低下・冷え性・生理不順・不眠・便秘など症状改善へと働きかけていきます。

冷え・過食・肩こり・腰痛<体験者レビューより>

当院の特別プログラムを終了されたN・T様より、掲載許可を頂いたアンケートをご紹介致します。N・T様は、昔から甘いものが大好き。季節を問わずに冷たい物も好んで食べてきた食習慣の影響からか、ひどい冷え性になってしまったようです。冷え症をはじめ、腰痛・肩こり・過食・高血圧などの症状もあり、体を強力に温める作用のある漢方薬を飲んでも、動悸がしてしまい体が薬を受け付けない。今年の猛暑の最中でさえも、布団に電気あんかを入れて足を温めないと眠れない程の冷え。「アーユルヴェーダって、いいよ」と知人からの情報で当院へ辿り着かれました。Ten治療院では投薬による治療は一切行いません。N・T様は、当院の特別プログラムを2回目、3回目・・と施術を繰り返し受けていくことで、足元が温かくなっていく感触を取り戻し、血圧が平常値にコントロールできていることが確認できました。体の根本を立て直しましょう!アーユルヴェーダ・鍼灸治療は、<全人的ケア>で様々な症状改善へと導きます。体験者レビュー<ご来院の目的・症状>冷え・過食・肩こり・腰痛甘い物が大好きでついつい食べすぎてしまう。結果、身体は重くだるい・極度の冷えに悩んでいました。Ten治療院では、「なぜ、食べすぎてしまうと思いますか?」という先生の問いかけから始まり、自分の本心をしまいこまないで見つめること、そして自分を大切にすることを教えていただきました。先生の施術は、とてもていねいでやさしく、緊張症の私も、深く深くリラックスできて、体も心も軽くなります。「この心身共に楽な感覚を板につけましょう。」という先生の言葉を忘れないように日々をすごしていきたいです。

<気・血・水>が巡ることの重要性

私たちの生命はとても神秘的な仕組みによって維持されています。こうしている今でも、私たちの体内では新たな細胞が作り出され、役目を終えた細胞は壊されて老廃物となっていき、外気を吸い込み、肺の中の空気を吐き出す。生まれてから死ぬまで繰り返し続けていきます。寄せては返す波のような「対」の関係。もしも、どちらか一方のバランスが崩れたら・・・心身の様々な症状は、この循環の「停滞」により引き起こされています。体内を循環する「気・血・水」東洋医学では、身体を循環しているものを「気・血・水」と捉えます。気・血・水とは・・・<気> 生命の原動力・巡らせる力<血> 体を栄養するもの<水> 体を潤わせるものこれらは<気>の働きによって<血と水>が動かされ、この3つが体内を巡って生命を維持する。症状がある場合は、脈診や腹診などで気・血・水のうち「何」が滞っているか?また、体内で必要な量が充分にあるかどうか?などを確認していき、気血水の異常を感知しながら症状の緩和を図っていきます。たとえば、体のだるさ・むくみ・痺れなどを引き起こしている場合は、体に水が溜まっている状態です。鍼灸治療では、ツボを刺激することで気を動かして体から余計な水を汗や尿などで排出するように「誘導」しますが、当院では、鍼灸治療を施しながら温熱療法を用いて、発汗させることで水を速やかに体外へ「排出」させる、もう一歩踏み込んだ手段を行っています。「気・血・水」を巡らせるためにしかし、症状が慢性化しているほど気血水のバランスの乱れは複雑な現状が多いことから、<気・血・水>の滞りに対して包括的なケアが行えるような対策が必要です。だからこそ、当院では鍼灸治療にアーユルヴェーダアプローチを加えて万全な体制を整えているのです。気=アーユルヴェーダオイルマッサージ・鍼灸治療・YNSA(山元式新頭針療法)など血= 鍼治療(刺絡治療=瘀血・おけつ対策)水= 発汗ドーム(遠赤外線温熱療法)生命の循環<気・血・水>を停滞させないよう、肝心なケア=血の塊(瘀血・おけつ対策)まで視野に入れたお手入れをおすすめします。

西洋医学 ・中国医学・インド伝統医学アーユルヴェーダが示す「健康と病気」

私は以前、大手旅行社からの依頼により会員様限定の教養講座の一環として、アーユルヴェーダについての講座を担当させて頂きました。その中で、参加された方々の関心が深かったテーマをご紹介します。 西洋医学 ・中国医学・インド伝統医学アーユルヴェーダの違い 日本の敗戦後、医療の主流は本格的に西洋医学へと移行し、私たちは病気になったら病院に行き、処方される薬を飲む治療に慣れてきました。西洋医学では、検査などによって「病気」か「健康」かどちらかに診断され、異常があれば「病気」として扱う治療を行います。 しかし、検査で異常が出なければ「健康」なのでしょうか?鍼灸治療を含む中国医学は、そこにもう一つ「未病」という区分が加わり、未病に対する治療も行われていきます。未病とは病気ではないが健康とも言えない状態を示し、「正気(自己治癒力)と邪気(病気の元)」とが戦っている様子をいいます。未病というカテゴリーが存在する中国医学。正気を養い、自己治癒力を高める未病対策が可能であることが、鍼灸治療も含めた中国医学の魅力だと私は思っています。また、さらにインド伝承医学・アーユルヴェーダには「健康」「蓄積」「増悪」「播種」「極在化」「発症」「慢性化」と、病気〜健康までを7段階に細分化した基本的概念があります。アーユルヴェーダでは、あらゆる病気の根元にある「体内毒素」を主観に捉え、健康な状態から病気の元である《毒素》がどのように身体に影響するかを7段階に明確に表わしています。そのため、アーユルヴェーダでは様々な症状に対して体内毒素を排出するデトックスの取り組みによって症状改善へと導きます。アーユルヴェーダと鍼灸治療の可能性私は、アーユルヴェーダ・デトックスと中国医学の鍼灸治療による施術に携わっています。日々の臨床で心身共に改善されていく様子を目の当たりにすることで、古代からの伝承医学が現代人にも充分通用することを実感しています。病気とは診断されなくても、身体の不調があればそれは健康とは言えません。自己治癒力を高め、邪気(病気の元)に負けない身体作り。そして、アーユルヴェーダのデトックスアプローチで、病気の元となる毒素を排出させる。中国医学とアーユルヴェーダは、病気になる前に健康へ導くと同時に、健康を維持して病気から遠ざけるための医学です。 講座へ参加して下さった方から「これまでの治療に対する選択肢の目隠しが外されたような日になりました。アーユルヴェーダや鍼灸治療も試してみたいです。」とご感想を頂いたことが印象に残っています。

ストレスが血液に与える悪影響とは?

生理の経血に塊が混じる、または経血の色が鮮やかな赤ではなく黒っぽい・・・経血の状態はそのまま体内の血液の状態を表し、この場合は血液が毒素で汚れているサインです。放置すると、毒血はドロドロの塊になって体中にこびりついていく。そのような状態を瘀血(おけつ)といい、東洋医学では<万病の元>とされます。もしも、肩こり・腰痛・頭痛・慢性疲労・気力低下・女性疾患・肌荒れなどといった症状の対症療法を行なっても悩まされているのであれば、瘀血(おけつ)を処置する治療に切り替えてみるのもいいでしょう。心の問題は身体の問題を引き起こす瘀血(おけつ)が体内に発生する背景には、食事の内容や食べ方・身体に負担の掛かる生活習慣がありますが、それだけではありません。いくら食事・生活習慣に気を付けていても、瘀血(おけつ)ができる場合があります。その原因は精神的ストレス。たとえば、緊張・イライラ・鬱々とした心は、体内を巡る気の流れを滞らせます。血液は気が流れることによって押し流されるので、気の流れを滞らせてしまう精神的ストレスは、同時に血液の流れを滞らせ、瘀血(おけつ)を発生させる要因となるのです。西洋医学的には精神的ストレスがあると、自律神経の働きが交感神経優位になることによって、血液を固まらせる作用が働いて瘀血(おけつ)が発生すると捉えます。そこで、体内のあちこちに潜む瘀血(おけつ)を具体的に処置できる方法があれば、万病の根本的な対策となります。究極のデトックス&血液浄化を体験しましょうTen治療院のアーユルヴェーダ・鍼灸治療は、体内毒素の蓄積・血液の汚れ・瘀血対策を総合的に取り組むプログラムを確立しています。① 体内毒素の排出に特化したデトックスアプローチ ② 瘀血(おけつ)を直接取り去る刺絡治療③ YNSA(山元式新頭針療法)にて自律神経の調整による瘀血(おけつ)対策 などアーユルヴェーダでのアプローチ及び鍼灸治療の連携した施術を一貫して行います。あなたが抱えている心身の不調、原因が突き止められない症状にお悩みの人は是非ご相談ください。症状の根本からケアしましょう。

冷え性・易疲労<体験者レビューより>

身体の不調に戸惑わされると、不安に陥ります。どこへ、どんな助けを求めたらいいのだろうか?不安がさらに募ります。 そんな時、Ten治療院に駆け込んでこられたY様。 私の治療は、ただ肉体の故障を治すことではありません。アーユルヴェーダの概念「身体・精神・魂」三位一体の全体を捉えた治療を目指しています。だからこそ、治療の前に尋ねます。「治療をして元気になったら、何がしたいですか?どうなりたいですか?」と。 当院のアーユルヴェーダ 鍼灸治療 特別プログラムを体験して、終了後の喜び声をご本人様の許可を頂き掲載いたします。 体験者レビュー<ご来院の目的・症状>冷え症・易疲労昔から食が細く、体力もなく疲れやすい。体質的に仕方がないことだと思っていました。50才になっても、とりたてて更年期障害もなく過ぎていましたが、今年の4月にめまい・頭痛・吐気がひどい日があり、こんな日が続いたらどうしようかと悩み、以前から気になっていたTen治療院へお願いすることにしました。治療により、元気になったら何をしたいか、どうなりたいか。ただ漠然と元気になりたいと思っていた私に小川先生は優しく問いかけました。50代に入り、このまま体力が更に落ち、やりたいこともあきらめてかけていた私に大きな希望を与えてくださいました。治療院での治療と日々の暮らし方、白湯を飲むこと、お通じを良くするためにオリーブオイルを取ること、セサミオイルでのマッサージ等、無理なく毎回アドバイスをくださいました。治療を重ねるごとに、元気が出てくることが実感でき、今までエコドライブしていた日々が嘘のようです。仕事や家事。誰かのために、そして自分のために、これからの人生がさらに充実していけるよう、小川先生からアドバイス頂いたことを、これからも忘れずにしていきたいと思っております。小川先生に出会えたことに感謝しております。ありがとうございました。