生理・月経の悩みに、鍼灸(はり・きゅう)治療+αのケア


昨夜は68年ぶりのスーパームーンでしたね。

月は近いところでも地球から50,000㎞も離れた位置で回っています。

その月からの影響は、月の満ち欠けと潮の満ち引きの関係、そして月の満ち欠けと生理の周期は、ほぼ同じと言われています。

月経という文字には月がありますね。偶然ではなさそうです。


中国医学(はり・お灸治療)や、特にアーユルヴェーダの世界は<天体や自然の摂理と、私たち人間の仕組みはイコールである>と考えられています。

今回は、月と関係の深い女性の生理・月経のお悩みについてお話しましょう。


東洋医学では、子宮は「血の海」と捉えます。月の引力で起こる潮の満ち引きのように、血液は子宮に満ちては排出され、身体のリズムを刻んでいます。


しかし、生理の周期のリズムが、早い・遅い・止まってしまう。

経血が、多い・少ない・出しきれずに子宮で溜まってしまう。

生理の期間が、長い・短かい など・・・

そして、痛みがあったり、気分が乱れたりして生理が不快に感じるのであれば、治療で改善していきましょう。


子宮ケアの大切なポイント


どれだけ自分でケアをしても、一向に良くならないので治療して欲しいと相談に来られる方々は、お腹を冷やさずに温めるケアをしたり、身に付ける下着の素材も化繊から天然素材(麻・シルク・オーガニックコットンなど)に換えるなど、いろんな努力をされています。


しかし、慢性的に生理異常がある方は、温めるだけではなかなか症状の改善は難しいのが現状です。

生理異常の起こる背景は人それぞれですから、まずはカウンセリングで、心と身体の状態を伺います。

中医学・アーユルヴェーダ、それぞれの診方がありますが、私は両方の観点から診ていきます。

ご自分ではなかなか気付くことが難しい身体の状態を、脈診・舌診・触診・腹診などの方法で把握させて頂いた上で、<温めるのか?熱を抜くべきか?>

患者様にとって、どちらが適切な処置となるのか。こういったことを、見極めます。


また、血液が多すぎるのか、少なすぎるのか、子宮が冷えているのか、熱がこもっているのか、生理を起こす元気があるのか、など、人それぞれ背景は異なっているのですから、一人一人に対して適切なケアの選択は慎重に行う必要があります。


生理の状態を改善するのに有効な手段の一つに、刺絡治療という、鍼(はり)治療の技がありますが、アーユルヴェーダ療法に、この刺絡(しらく)治療をダブルに術を重ねることで、女性疾患のお悩みにミラクルパワーが発揮されますよ。


生理不順・生理痛などにお悩みの方々へは、自信をもってお勧めします。

Ten治療院は、「自分に本当に合う解決方法」に出会う場所です。

お気軽にご相談ください。


Yuri’s Blog

名古屋市千種区本山駅徒歩5分 アーユルヴェーダ&鍼灸治療 Ten治療院 http://ayur-ten.com/ 小川ゆりのブログ

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