アーユルヴェーダの施術に求めるものは、何ですか?


<癒し・リラクゼーション>がきっかけでアーユルヴェーダを知り、興味を持ってアーユルヴェーダが盛んな海外まで行って体験される方は、天然100%の良質なオイルを使い、人の手の施しだけで心身を変えることは可能だと実感する。


このように、アーユルヴェーダの体験をきっかけに、鍼灸(はり・きゅう)を使った治療の良さに目覚めていく傾向を感じます。


Ten治療院へは、海外でアーユルヴェーダの良さを体験された方々からのお問合せも多く、また鍼灸(はり・きゅう)治療を求める人の中には、針灸治療とアーユルヴェーダの組み合わせは珍しいと興味を持って来院される方もいます。


今回は、当院の<特別プログラム>に通院中のF様の例をお話ししたいと思います。

(ご本人の許可を得ています)


F様は半年前に約一週間の日程で、<体質改善>を目指してアーユルヴェーダが出来る国へ行って施術を体験されてきました。

慢性的で頑固な肩こり・冷え症・便秘・生理痛に悩まされていたからです。


腑に落ちない点とは?


F様は現地で施術前に、ドクターからカウンセリングされて脈診なども受けながら、期待が高まっていった。

カウンセリングが終わると、次はセラピストが待機しているトリートメントルームへ案内されて施術が始まる。

滞在期間中にアビヤンガ・オイルマッサージを計5回、シロダラーを1回経験されたそうです。

リラクゼーションとしては、大満足。


でも、あれだけカウンセリングできちんと訴えたのに、訴えた症状がどのように改善されたか実感が得られない・・

ドクターに訴えた症状を、セラピストからはどのように施術でアプローチしてもらっていたのか?

F様は、腑に落ちない点を一つ残しての帰国となりました。


今度は国内でもいいから、もう一度アーユルヴェーダで納得のいく感触を得てみたい。

自宅から通えるところで、どこかいい所はないかな?と探されて当院へお越しいただきました。


担当を分担しない一貫した施術の利点


そんなF様がはじめてTen治療院を訪れてくださった日の問診でのこと。


「癒しだけで終わりませんよね?」と単刀直入な質問をされて、私はビックリしました。

自然の力で体質改善したいからこそ、アーユルヴェーダという手段を諦めないでいるF様。

それまでの鬱憤を伝えて下さったことで、お気持ちを充分に受けとめてカウンセリングを開始です。


私は、「身体のどこの、何が、どうなっているのか?」「それはなぜ起こるのか?」症状の原因を見極め、より的確な施術を行うためにカウンセリングをします。


その上で、脈診や全身の皮膚の状態などを見たり、お腹に触れる腹診などで身体から直接メッセージを読み取り、今はどのような施術を行う必要があるのか?の見当をつけながら頭の中で施術の計画を立てていく。


Ten治療院では<患者様の心を聴く>&<実際に触れて確かめる>

これは、「カウンセリングで得た情報」+「実際に身体に触れて得た情報」を、そのまま誰も介さずにストレートに施術へ繋げる。

<常に旬な身体の情報をキャッチ>して、そのまますぐに<フィードバック>することは施術担当を分担しない、一貫した施術の利点だと私は確信しています。


結果に導くための様々なアプローチ


症状に悩んでいる患者様に少しでも早く楽になって頂きたいという思いから、私は症状改善に必要なものならば、アーユルヴェーダだけにこだわらず、鍼灸治療・刺絡治療・チネイザンなど有効的なものも取り入れていきます。


いずれも東洋医学の神髄を汲んだ、人の手の施しによるもので、このようなアプローチの重ね技によって症状改善への効果は倍増します。


当院での施術をはじめて体験されたF様は、「私が求めていたのは、これ!」と喜んで下さいました。

「引き続き、特別プログラムを受けて体質改善したいです」と、現在通院中です。


しつこかった肩こり、冷え性も楽になり、毎月辛くて寝込んでいた生理日もいつも通りの生活ができるようになりました。


以前に、納得のいかない体験をされてきたF様が、当院の施術に取り組まれて、何が良いのか?を明確にキャッチして頂けたことは、

私にとっても何よりの励みとなっています。


Yuri’s Blog

名古屋市千種区本山駅徒歩5分 アーユルヴェーダ&鍼灸治療 Ten治療院 http://ayur-ten.com/ 小川ゆりのブログ

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