腸セラピー、腸マッサージ、腸もみ・・・いま注目の「腸」へのアプローチとチネイザンの効果


私は、三ヶ月に一度のペースでタイのチェンマイと日本を行ったり来たりしながら、先月に「チネイザン・氣内臓療法」を教えることが出来る講師の資格を頂いてきました。


最近は腸へのアプローチ、腸セラピー・腸マッサージ・腸もみなど、いろいろな手法でお腹のマッサージが注目されています。


<アーユルヴェーダ・鍼灸治療>の施術に、腸はもちろんのこと、内臓全体への直接的なアプローチを強化させるためにも「チネイザン」の技を取り入れられるようにしました。


自然の仕組みは、身体の仕組み


地球上で風が吹くことで自然のシステムが成り立っているように、わたしたち人間の身体にも「気」という風が流れることで身体のシステムが成り立っています。


例えば、季節とは違った方向から風が吹くと異常気象が起こりますが、私たちの身体の中でも「風」=「気」の乱れは、心身に深く影響していきます。


アーユルヴェーダでは体内の風のエネルギーを「ヴァータ」と表現し、ヴァ―タが乱れると便秘、不眠症、不安症、うつなどの症状を引き起こすと考えます。

また、中国医学でも病気の引き金となる因子として「風邪」といって、一般的なカゼ症状もこの風邪によるものだと捉えます。


風というエネルギー調整を得意とするチネイザン


チネイザンでは、病気を引き起こすのは体内に発生する「病的な風」であり、この風を《おへそから追い出す》というエネルギーの調整をする手技です。


宇宙、自然、そして人間を動かし生かすエネルギー「風」。

私たちの心身の風が乱れず平穏な状態であることが、健康であるということなのです。


0コメント

  • 1000 / 1000