生理痛、PMS(生理前の不調)、生理がこない、閉経後の身体の変化・・・生理は体内環境のバロメーター


女性には,、妊娠してお腹で胎児を育てるための「子宮」があります。


子宮にはエネルギーや血液を運んでいる管が流れ込んでいて、これらを溜めて妊娠に備えます。

しかし、妊娠の機会がなくそれらが使われないで一杯になると、体外に放出されます。


これが、子宮がある女性の身体にだけ仕組まれている「生理」です。


生理が教えてくれること


月に一度、生理によって排出される血液は、指を切ると流れてくる血液と同じで特別なものではありません。


生理には一か月間の体内の状態が反映されています。

そして、溜まった不要なものを血液と一緒に体外へデトックスするのです。


体内の血液がキレイな状態で保たれているのであれば、経血の色は消防車のような色鮮やかな赤色で塊のない経血です。


このような健康的な状態であれば、周期も28日前後、PMS(月経前症候群)もなく生理はスッとはじまり、1~3日目にしっかり経血が出て痛みもなくサッと終わるでしょう。


もしも、ドロッと黒っぽい塊が多かったり、経血の色が黒ずんでいたりしたら、あなたの血液は経血の状態と同じように、体内毒素で汚れてドロドロになっている可能性があるということです。


また、それに加えて生理痛が強い状態も要注意。

子宮にこびりついた毒素を排出しようと絞り出している際の痛み、と考えられるからです。


正常な生理の目安としては、1~3日目あたりは昼用ナプキンをトイレに行くたびに替える必要がある程度の量が出て、4~7日目くらいには経血量が減って終了します。


これよりも量が少ない場合は、血液そのものの量が少ない・身体が冷えている・疲労困憊などの状況が考えられます。

生理をおこす元気が足りないと、生理がこないことも。


量が極端に多い場合やダラダラと続く場合は、生理を調整して止める力が足りない・身体に熱がこもっているのかもしれません。婦人科で子宮筋腫などと診断される場合もあります。


生理は血液のデトックスなら、閉経後はどんなケアが必要?


では、閉経によって生理というデトックスのチャンスがなくなると、これまで生理とともに排出できていた毒素はどうなってしまうのでしょうか?


そのまま、体内に蓄積していく・・・


これらが、いわゆる更年期障害や関節痛などの様々な症状の引き金になり、さらには老化を進行させる、ということなのです。


だからこそ、閉経後はより一層、体内を大掃除して、生理のように血液ごと毒素を体外に放出させていくことが賢明となります。


当院では、体内の毒出しを得意とするアーユルヴェーダのアビヤンガ・オイルマッサージの施術に加え、刺絡治療で生理のように血液ごと毒素を取り出すケアを行っています。


既に閉経した方や、生理の血の色が鮮やかでない、血の塊がある、周期の乱れなどの兆候のある方も、体内毒素の排出=デトックス&血液浄化を得意とするTen治療院にお任せください。


女性は、子宮を思いやるお手入れが大切です。




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