毎日のセルフケアに加え、アーユルヴェーダ・鍼灸(はりきゅう)治療のより本格的なケアをおすすめする理由


知識を持ってお食事に気を付けたり、入浴前にセルフ・オイルマッサージを行うことは、ご自身を慈しむための素敵な行動です。


しかし、どんなにセルフケアを頑張っても、身体が重い、肩が痛い、自律神経が乱れている、冷え性が気になる・・

どのように、対処したらいいの?とご質問を頂くことがあります。


セルフケアでは出来ないことを補うケア


入浴前のセルフ・オイルマッサージを実践されているA様の場合


手の届かない背中以外は、入浴前の丁寧なオイルケアが日課です。

しかし、最近では身体が固まっているような感じで背中・腰が辛く、熟睡できないことを訴えられました。


毎日のセルフ・オイルマッサージが身体に負担となっているのか?とA様の脈を診てみましたが、そうではなさそうです。


施術のアビヤンガ・オイルマッサージ中に症状の原因を一つ察知しました。


セルフマッサージで手足のケアはできても、ご自分では手の届かない背中に関しては、背骨を支える筋肉が血液の栄養を受け取れずゴリゴリと乾燥し、毛細血管が鬱血して浮き出ている様子。


そのため、背中に毒素が詰まり込んでいるのを感じられたのです。



刺絡治療は、体内から要らないものを素早く取り出す手段


Ten治療院へは、特別プログラムを終了されても、定期的にケアを受けに来られる熱心な方々がいらっしゃいます。


日々のセルフケアを大切にされていても、当院へ定期的にケアを求められる理由は、月に1度は「本格的なケア」を取り入れたいからです。


特に手の届かない背中は、最もオイルを必要とする場所。

皮膚のすぐ下にあるの背骨の中には、脳から内臓・手足末端まで伸びていく神経の束が収まっています。


この働きをスムーズにするために、オイルで神経・骨・筋肉・靭帯そして身体の背面に流れるエネルギーを滋養することは、身体全体に良い影響を与えます。


さらに、そこに刺絡治療を加えることで、細かく入り組んだ血管に詰まり込んだ毒素を取りき、通行止めになっていた血流を再開させて、神経や骨など大事な部分にしっかりと栄養が行き届くようになるのです。


セルフケアの効果をさらに生かすために


お部屋の掃除でもいえますが、毎日毎日お掃除をしても塵は積もります。塵を全くさける生活など不可能です。

人の心も体も同じこと、生きていれば心身へのダメージからは避けられません。


お食事に気を付けていても、胃腸の働きが低下していたり、石油系添加物などの食品から体内に毒素は溜まっていき、

精神的緊張・ストレス状態が続いていても、血管が収縮して血流が悪くなり毒素が詰まりやすくなります。


オイルマッサージで体内のお掃除をしながら、定期的に「ゴミを取り去るケア」の刺絡治療まで取り入れていくのが理想的なのです。


Yuri’s Blog

名古屋市千種区本山駅徒歩5分 アーユルヴェーダ&鍼灸治療 Ten治療院 http://ayur-ten.com/ 小川ゆりのブログ

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