腸から毒素が漏れていく・・・リーキーガット症候群とは


慢性疲労・自律神経失調症・関節痛・うつ・アレルギーなど、ありとあらゆる多彩な病気を引き起こすと言われる「リーキーガット症候群」


リーキーガット症候群とは、腸壁に炎症が起こって穴が開くことで、菌やウィルスなどの病原体や、未消化のたんぱく質など、

本来は腸の中で処理されるべき有害な物質が、その穴から血液へ漏れ出して、体中に蔓延している状態のことをいいます。


現在の西洋医学では、診断名もなく、治療法も確立されてはおりません。


しかし、アメリカでは既に研究が進んでおり、リーキーガット症候群は「小麦中心の欧米の食生活」が要因であることが突き止められました。


また、加工食品や質の悪い油の摂取、砂糖の摂りすぎ、ストレス、生活習慣の乱れなども原因として挙げられています。


日本人では、既に70%以上もの人々にリーキーガット症候群の疑いがあると指摘されていて、誰もが起こりうる可能性を秘めています。


リーキーガット症候群を改善するために、アーユルヴェーダ・鍼灸治療ができること


私たちの暮らす日本は、周りは海に囲まれ、緑深い山々、豊かな水源に恵まれており、世界中を見渡しても稀有なる国です。


日本人は昔から、田畑を耕し農作物を得て、海の幸、山の幸にも恵まれ、自然のエネルギーに満ち溢れた食べ物で生かされてきました。


しかし、戦後から一気に様変わりした食生活。


主食の米から、小麦粉のパン食が広まり、食品添加物や白砂糖をふんだんに使ったお菓子や乳製品など、欧米から影響を受ける食べ物で胃袋を満たす食生活へと変わっていきました。


今では、慢性疲労・自律神経失調症・関節痛・うつ・アレルギーなどで悩まされている人は多く、病院で処方される薬などでの対症療法では、なかなか根本的な解決に繋がらないと嘆いている方々が治療を探し求めておられます。


こんな今だからこそ、「食べ物が心と身体を作る」というアーユルヴェーダや東洋医学の治療哲学を元に、症状に悩む方々へまずはデトックスを推し進めていくアーユルヴェーダ・鍼灸治療の持つ可能性を再確認しています。


次回は、Ten治療院のリーキーガット症候群に対する取り組みをお話しします。



Yuri’s Blog

名古屋市千種区本山駅徒歩5分 アーユルヴェーダ&鍼灸治療 Ten治療院 http://ayur-ten.com/ 小川ゆりのブログ

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