血液クレンジング・血液浄化療法・・・西洋医学と東洋医学の血液浄化の違い


健康や美容のために、血液をきれいにする治療法への関心が高まっています。


病院やクリニックでは、アンチエイジング・アトピー性皮膚炎・冷え性・肩こり・腰痛・慢性疲労・免疫力向上・美肌作りといった、様々なお悩みや目的に対して「血液クレンジング療法・オゾン療法」・「血液浄化療法(アフェレシス)」などが行われています。


これらの方法は、血液を体内から取り出して、血液浄化の働きをしている肝臓や腎臓の代わりに機械を使い、血中の不要物を取り除いたり、オゾンガスを添加してから再び体内へと戻す方法です。


このような「西洋医学による血液クレンジング」と「Ten治療院の血液浄化」はどのような違いがあるのでしょうか。


血液だけが問題ではない


たとえば西洋医学は、肺のことなら呼吸器科・胃のことなら胃腸科など、体のパーツごとにそれぞれ担当が分類されているように、血液浄化療法などの治療法は「血液の状態を良くすること」に焦点が絞られています。


当院の東洋医学・アーユルヴェーダは、<血液は様々な臓腑やエネルギーの働きによって作られる>といった視点を基本として、血液のみを取扱うのではなく、お身体の状態も整えていく治療を行っています。


中国医学では、食べた物が胃腸で消化されていくのちに、腎臓・肺・心臓からのエネルギーを受けて血液となる。


アーユルヴェーダでは、食べ物から染み出した栄養成分が肝臓で赤く色がついたものが血液であると捉えます。


そのため、血液の状態とは内臓も含めた身体全体の状態の結果なのです。


だからこそ、血液だけをきれいにする視点ではなく、身体が適切に働ける治療と共に血液浄化を図っています。



Yuri’s Blog

名古屋市千種区本山駅徒歩5分 アーユルヴェーダ&鍼灸治療 Ten治療院 http://ayur-ten.com/ 小川ゆりのブログ

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