進化する医療・退化する自己治癒力


日本でガンを発症する人の数は,、90年代から急速に増え続けています。

また、新たな病気が増えたり病気に罹る人も増えているのが現状です。


医療は発達しているはずなのに、なぜこんなにも病気になる人が増えているでしょうか?


テクノロジーが進化し人間を取り巻く環境も劇的に変化したことで、新薬の開発も進んでいます。


しかし、薬の役目とは病気に応戦するためであって、病気にならないようにするために必要なのは、あらゆる病気への万能薬となる「自己治癒力」を高めることなのです。


世界の様々な伝統医学は、人間が本来持っている「自己治癒力」を利用し、それを高めるために研鑽されてきた医療。


インド伝統医学アーユルヴェーダでは、自己治癒力を低下させる犯人は「毒」であるという概念があり、体内に蓄積させてしまった毒素を排出させる術が確立しています。


身の周りにある毒とは?


最近の研究では、大気汚染と認知症の発症率は大いに関連しているという発表があり、たとえ室内にいても息を吸うことで微粒子の排気ガスや粉塵などを吸い込んでいます。


また、水や食べ物を通じて取り込まれていく有害金属や消毒薬・農薬。

調理器具・食器・化粧品・歯磨き・シャンプー・毛染めなどに含まれる化学物質・有害金属。


私たちは日々普通に暮らしているだけで、一体どれほど有害物質を取り込んでしまう生活をしているのかを認識しましょう。


そのような環境が自己治癒力を低下させてしまう「毒」を蓄積させてしまうと考えられます。


命を守るための毒素排出・デトックス


毒の影響を最小限にするための手段が「毒出し・デトックス」です。


Ten治療院では体内・血液浄化に特化した施術によって、複数の症状が改善されるという症例を積み重ねており、

今の時代は毒を排出させるデトックスのアプローチが心身維持の鍵を握っていることを実感しています。



<デトックスで症状改善・体質改善>

アーユルヴェーダ・マッサージ・はり治療

愛知県名古屋市千種区 Ten治療院

http://ayur-ten.com


Yuri’s Blog

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