はり治療とアーユルヴェーダの相乗効果


華道に流派がそれぞれあるように、はり治療の世界にも考案者による鍼の手法が色々とあります。


世界では<鍼といえばYNSA>といわれている山元式新頭針療法は、日本人医師である山元敏勝先生によって考案されました。


当院では症状の元へのアプローチするアーユルヴェーダのデトックスに加えて、YNSAの導入により脳までケアすることで、

<脳と体>を同時に施していける理想的なメソッドを確立した今では、患者さまへの対応の幅も深まりました。

 

YNSAは「身体と脳を繋ぐスイッチの調整」

 

山元先生はツボというのは、電気のスイッチのようなものだと譬えられます。

 

天井の電球は、そこから離れている壁のスイッチを押さないと点灯しませんが、身体にあるツボも同じでツボから離れた場所によって作用します。

 

もし脳梗塞や脳出血など脳に問題がおきた場合、脳の部位が担当していた働きが失われるというのが一般的です。

 

たとえば左側の大脳・一次運動野に問題があれば、右側の手足に麻痺が起こります。

 

この場合、YNSAでは脳の病気で失われた働きを取り戻すために、脳と繋がっているツボに鍼を使ってアプローチをして、脳から右側の麻痺した手足が動くように働きかけていきます。


つまり、YNSAのアプローチは<脳の働きを取り戻す威力>があります。

 

当院は脳卒中やパーキンソン病など<脳と身体の連動を取り戻す>治療も担当させて頂いてきました。


また、物忘れが多い・集中力がない・頭がスッキリしないなど頭の不調や認知症予防のための「脳ケア」としても有効的ですので、

そのような不安を感じ始める40代・50代・60代の年齢層にも是非おすすめしたいケアです。


Yuri’s Blog

名古屋市千種区本山駅徒歩5分 アーユルヴェーダ&鍼灸治療 Ten治療院 http://ayur-ten.com/ 小川ゆりのブログ

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