不妊治療・妊活に大切なこと


今日は、妊活や不妊治療についてのお問合せも増えてきているので、Ten治療院では妊活や不妊治療をアーユルヴェーダ・鍼灸でどのように取り組んでいくのかをお伝えします。


これから妊活をスタートしてお子さんを授かりたい、いま不妊治療を受けているがなかなか上手くいかない・・・又は不妊治療を始める前に身体を整えたい・・・など、背景は人それぞれです。

しかし、私はまず「お母さん自身が元気であること」を大切に考えていきます。
子供の命を授かるお母さんの身体・赤ちゃんのベッドになる子宮の状態は大丈夫でしょうか?

妊娠前のお母さんの状態は、子供に大きく影響を与えていきます。

例えば、アーユルヴェーダでは子供の皮膚はお母さんの因子をそのまま受け継いで出来る臓器だと言われていますので、妊娠前にまず体質改善を行って、アトピー性皮膚炎など出来る限り不安のない状態で赤ちゃんを迎えましょう。

そのためにも、Ten治療院では妊娠・出産をするお母さんの心身を元気にすることを優先するケアをしていきます。


人間の身体を「家」にたとえてみましょう。
あなたの身体は築何年でしょうか?そろそろ修復、気になるところはありませんか?

余分なものが多すぎて、必要なものがすぐに取り出せない状態(栄養素が行き届かずに身体がうまく機能しないという感じでしょうか)、排水溝の流れが悪くなったり(便秘ですね)、全く使いようのないものがほこりをかぶったまま置いてあったり(これをアーユルヴェーダでは毒素と言います)・・・

このような状態で、新たな住人=赤ちゃんを無事迎え入れられるでしょうか?

迎え入れたい赤ちゃんを、現在の住まい(身体の状態)を快適にリフォーム(メンテナンス)して、不要なものは処分(デトックス)して、赤ちゃんの住みやすい環境をつくりませんか?

それが、つまり「体質改善」です。あとは、卵子の状態ですね。


女性は生まれた時から卵巣に「卵子の卵」を持っていて、途中で増えることはありません。
そして、卵巣で卵子の卵が「卵子」になり排卵にいたるまで、約4ヶ月間かかるといわれています。この4か月間の身体や心の状態は、卵子の状態に大きく影響します。

だからこそ、生活のリズムや習慣、何をどのように食べるのかなどの食生活も、とても大切なのですが、なかなか自分に合った方法がわからないというお声をよく聞きます。

そのような方々へのアドバイスを含めたアーユルヴェーダ・鍼灸(はりきゅう)のメンテナンスを行っています。


長年、不妊治療をしていてもなかなか授かることができないとお悩みの方が、当院の施術を受けるにつれて、心の余裕も出てきました。
これまで自分に精一杯で、他者の為に尽くすなんて思いには到底なれなかった。赤ちゃんを受け入れる心の準備も本当はできていなかった。だから、今まで赤ちゃんを授かれなかったんだ・・と気付かれ、その後、妊娠に至ったケースもあります。


まず、母親自身の心身を整える。


これが先です。
慌てないで、焦らないで、ご自分の心身をしっかり癒して、母親になる心と身体の準備をしていきましょうね。

Yuri’s Blog

名古屋市千種区本山駅徒歩5分 アーユルヴェーダ&鍼灸治療 Ten治療院 http://ayur-ten.com/ 小川ゆりのブログ

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